
南半球にあるオーストラリアでは、季節が日本と逆になります。日本が冬ならオーストラリアは夏です。大陸の北に行くほど暑くなるなど寒暖の感覚も正反対になります。また、オーストラリアは広大なので地域によって気候に差があるので注意しましょう。
■オーストラリア各地域の気候 1.ケアンズ
熱帯雨林気候で年中常夏ですが、雨季(12月〜5月)と乾季(6月〜11月)があります。雨季でも一日中雨が降るのではなく、一時的にスコールがある程度です。また、朝晩と日中の温度差が大きいのも特徴です。
2.ゴールドコースト
亜熱帯性気候で一年のうち300日くらいが晴天に恵まれています。夏でも湿気はなく、過ごしやすい気候といえるでしょう。ただし、日中は日差しがとても強いので日焼け止めとサングラスは必需品です。冬でも半袖で過ごせるほど温暖ですが、朝晩はかなり冷え込むこともあります。
3.シドニー
日本同様に四季がありますが、一年を通して快適な気候です。春と秋は気温の差が激しく注意が必要です。
4.メルボルン
温帯性気候で四季がはっきりしていますが、年間を通じで乾燥しています。気候の変化が激しく、一日のうちで極端に温度差が大きい日もあります。夏は日照時間も長く、雨が少なくて晴天の日が多いです。逆に冬は日照時間が短く、晴れていたのに急に雨が降るなど変わりやすいのが特徴です。
5.アデレード
地中海性気候で年間を通して穏やかです。春(9月〜11月)には晴天の日が多く、夏(12月〜2月)は30度以上になり暑い日が続きます春同様に秋も穏やかで過ごしやすく、冬(6月〜8月)になると雨の日が増えます。
6.パース
一年中温暖で過ごしやすく、快適な気候です。冬の夜でも温度はあまり下がらず、雨の日も少ないです。年間の日照時間の平均が8時間で、太陽に恵まれた気候です。
7.アリス・スプリングス
砂漠性気候で非常に乾燥しています。一年中、厳しい暑さが続きますが、昼夜の温度差が大きく、日中は40度以上に達し、夜は0度近くに冷え込むこともあります。
■服装のアドバイス
年間を通して、どの地域も日差しが強いので、帽子、サングラス、日焼け止めは必需品です。北部(ケアンズやダーウィンなど)は熱帯に属しているので、一年中半袖、半ズボンでも過ごせますが、ホテルやレストランや乗り物の中は冷房が効いているので羽織るものを準備しておきましょう。雨季には雨具の用意もおすすめします。南部(シドニー、メルボルン、パースなど)は四季がはっきりしていて穏やかですが、昼と夜の気温の差が大きいので、夏はカーディガンや薄手の長袖、冬はセーターやジャケットなどが必要になるでしょう。
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