
日本の常識と少し違っていたり、知って得する情報など、オーストラリア滞在中、ちょっと知っておくと便利な日常生活習慣を取り上げてみました。快適なオーストラリアンライフをお過ごしください。
■乗り物
「自動車は日本と同じ右ハンドル左側通行」
交通ルールも日本とほとんど同じで右ハンドル左側通行。ただし標識がない交差点など自分の右側から来る車両が常に優先。ラウンド・アバウトと呼ばれるロータリーがいたるとこにあり、右側進入車優先。
「バスの車内アナウンスは?」
次の停車を知らせるアナウンスはありません。降りるバス停は自分で確認しなければ、乗り過ごしてしまいます。次の停車で降りたい時はボタンを押して運転手に知らせましょう。場所がわからないときは運転手さんに聞きましょう。
「ヘイ!タクシー!!」
基本的に日本のように手を上げて止まってくれる流しはありません。タクシー乗り場から乗車します。また、こちらのドアは手動なので、下りた後は忘れずに閉めましょう。
「ガソリンスタンドはセルフ・サービスが基本」
ガソリンを入れるときはすべて自分で行います。日本のように案内もしてくれないのでスタンドに入り空いている場所に車を寄せてガソリンを入れます。もちろん灰皿の交換や窓も拭いてくれないので自分でしましょう。必要なだけ入れ、店の中で料金を支払います。
■おでかけ
「仕事が終わってからもお買い物♪」
普段は夕方の5、6時で閉まってしまうお店が、週に一度夜の9時まで営業するレイトナイト・ショッピングデーがあります。曜日は都市によって違います。シドニーとブリスベン、ゴールドコーストは木曜日、メルボルン、パースは金曜日となっています。
「映画を見に行くならムービー・デー」
毎週火曜日は映画の日。料金は昼夜に関係なく通常の半額近くに。ただし、映画によっては適応しない場合もあるのであらかじめチェックを。
「レストランのBYO」
レストランの入り口で見かける「BYO」とはお店にアルコールを置いていないので持参してもいいですよ(Bring Your Own)という意味。ワインなら開けてくれたり、冷やしてもくれます。お店によっては1、2ドルの料金が掛かるところがあります。
■電気・電話
「電圧・コンセントが違う!」
こちらの電圧は240/250ボルト50サイクルなので日本製の電化製品をそのまま使うことはできません。変圧器かアダプターが必要です。日本人利用の多いホテルなどでは同じ110ボルトの差込口を備えいるところもあります。
「日本のビデオが見れない?」
日本のビデオ方式はNTSC。オーストラリアはPAL方式なので原則として日本のビデオテープをこちらのできで見ることはできません。ただし両方式対応のマルチ・デッキもあるのでビデオによっては可能。また、変換のサービスをしている所に持っていけば問題ありません。
「市内通話は無制限」
市内通話は家庭用電話の場合一回あたり25k、公衆電話の場合40kで時間無制限に話せます。日本の電話料金に比べてはるかに安く、時間を気にせず通話ができます。ただし公衆電話は壊れているものが多いのでご注意。
■公共
「1階は2階?」
ホテルやビルなど建物の階の数え方が日本とは違います。オーストラリアでは日本でいう1階はグランド・フロアといい、2階がファースト・フロア(1階)、3階がセカンド・フロア(2階)となり、つまり各階の数え方が1階づつずれるので注意しましょう。
「一列に並んで待ちましょう」
銀行、郵便局、トイレ、込み合った売り場など、順番を待つときはそれぞれの窓口やドア前でまつのではなく、来た順に所定の場所に一列に並んで待ちます。または入り口で番号のチケットを取り、順番を待つ場所もあります。
「油断禁物!」
比較的治安の良いことで知られているオーストラリアではありますが油断は禁物!街中でもちょっと目を離したすきにバックや財布など取られてしまったなんてよく聞く話です。貴重品は自分の身から放さないように注意しましょう。
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