
オーストラリアに長期滞在するなら、まずは銀行口座を開設しましょう。
■口座開設
1.必要な身分証明書
口座を開くのにまず必要なのが身分証明書です。身分証明書は1つでは証明されず、証明書によってポイント制となっているので合計100点以上になる証明書が必要です。念のためパスポートと運転免許書など2つ以上持っていくと確実でしょう。またガス・電気・電話などの支払い通知書も点数は25点と比較的低いが証明書になります。
2.口座の種類
@Saving Account (普通預金)
もっとも一般的な口座。Deposit(預け入れ)、Withdrawal(引き出し)が自由にできます。キャッシュカードが発行されるので、ATM(自動現金引き出し、預け入れ機)を利用して取引できます。預金残高により年率0.25〜0.75%前後の利子が付きます。ATMの取引時間は、24時間年中無休取り扱えます(銀行により異なる)。
ACheque Account(当座預金)
Cheque(小切手)による取引が可能な口座。普通口座と同じく預け入れ、引き出しは自由にできます。普通口座から当座預金への変更も可能です。小切手の発行料や使用料金はかかりません。ただし、小切手による出入金の一定額に対して、自動的に課税されます。
BTerm Deposit(定期預金)
一定期間預けたお金を引き出すことができませんが、利率は他の口座より良い。原則として中途解約は不可。
Cキャッシュ・マネージメント預金
普通預金と定期預金の中間に位置する口座。最低預金残高が決められており、だいたい5000j以上の預金が必要ですが、利息がたいへん有利に設定されています。ATMでも出し入れができ、小切手も発行できます。
■銀行の利用
1.窓口
直接、銀行のテラーに手渡して確認を取りたい場合など窓口でのサービスは欠かせません。
2.キャッシュカード
普通預金の口座を開設すると同時にキャッシュカード(Key Card)を発行してもらい、各所に設置された年中無休、24時間サービスのATMを利用できます。
3.ATM
@ATMの表示がOPENであることを確認し、カードを投入口に入れる。
A「Please entre your pin (key) number」の表示が出たら暗証番号を入力し『 OK 』または『
ENTRE 』を押す。番号を間違えたら『 CLEAR 』を押せば再入力できる。
B希望するサービスを選択。画面もしくはあらかじめ設置されているキーから『 Deposit 』=入金、『 Withedraw
』=引き出し、『 Balance 』=残高照会を選択。
C次の自分が利用している口座の種類を選びます。『 Saving Account 』または『 Saving Account 』=普通預金、『
Cheque Account 』=当座預金、『 Credit Card 』=クレジットカード を選択。
D現金を引き出す場合「Please key amount 」の表示がでたら金額を入力。数字のキーで入力または画面に金額が表示されている場合がある。入力確認後『
OK 』または『 ENTRE 』を押す。入力金額を間違えた場合は『 CORRECTION 』『 CHANDGE 』を押せば再入力できる。
E控えが必要か聞いてくる場合は『 YES 』or『 NO 』をおし、すべて入力されると「 Your request is in
progress. Plesase wait 」の表示がでる。カード、現金、控えが出てくるのを待つ。
入金する場合はATMに備え付けの封筒に現金を入れ、封筒ごと入金口に入れる。入金できるのは弊紙のみでコインは入金できない。また日本のようにATMが正確でないので入金はできれば窓口で。
注意事項
◎機械によっては多少時間がかかることもあるので現金が出てこないからといってその場から立ち去らないようにしましょう。
◎引き出し限度額。これは銀行によって1日の限度額が違います。
◎暗証番号を3度以上間違えると不正防止のためカードが機会の中に没収されてしまいます。もしそのようなことがあれば銀行の受付窓口へ行き、身分証明書を提示しその旨を伝えれば翌日にはカードを返却してくれる。
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