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★このコーナーは、あさひ法律事務所の佐野総信弁護士の情報提供により連載しています。
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第一章 法律一般 クイーンズランド州一般 クイーンズランド州はキャプテンクックが1770年8月に東海岸を英国のキング・ジョージV世の所有とするという宣言に基き、1820年に流刑因の刑務所を建設、その後1859年の独立した植民地として英国から認可されるまで、ニューサウス・ウエールズとして英国の植民地の一部を形成してきました。1859年の独立植民地樹立後、今日に至るまで議会立法による制定法と判例により法律が形成されてまいりました。 ブリスベンとしての都市の始まりは、最初にブリスベンを発見したのは測量士のジョン・オックスレイ(John Oxley)でその発見した地を、当時の総督の名にちなみ、Brisbaneという名称にしたのが始まりです。 クイーンズランド州はオーストラリアの歴史の中でも古く、様々な重要な役割を演じてきています。 また、クイーンズランドは、1981年10月26日にWorld Heritageとして指定されたGreat Barrier Reefの存在する州としても知られています。Great Barrier Reefは、2000kmに及ぶ、大小1000個島々と3000ヶ所の珊瑚礁群としても知られています。日本人にとっては、CairnsはそのGreat Barrier Reefの玄関口としても知られいます。 |
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