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★このコーナーは、あさひ法律事務所の佐野総信弁護士の情報提供により連載しています。
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第二章 弁護士 弁護士の資格とその接触(3) 地域団体よりの法的扶助(Community Legal Services等) オーストラリアには一般的に国選弁護士という制度がありません。そのため、私達一般市民はどのようにして法的問題が発生した時、費用をかけずに法律家を顧用する事ができるかを予め知っておく必要があります。 1) 刑事事件として起訴された時 これらの場合、通常自己で処理せず弁護士の助言/協力を求める事が最も正常な方法と言えます。 リーガル・エイド・クイーンズランド (Legal Aid Queensland) リーガル・エイドは財産的に豊かでない人々のために法的助言/協力を与える州政府組織です。このリーガル・エイドの資金は連邦政府、州政府と弁護士会により得られる利息により運営されています。リーガル・エイドを受けるには利用者の生活水準によって援助が得られるかの是非が決定されます。一般的に自己の住宅、自家用車などの所有者には援助が受けられない様になっていますので、人口の7割の人には利用できないようになっています。 コミュニティー・リーガル・サービス (Community Legal Services) コミュニティー・リーガル・サービスは弁護士、大学の講師などのボランティアにより運営されている無料のアドバイスを週に2〜3回実施する場所を指しています。場所によっては裁判所の必要書類などを準備してくれます。 主なコミュニティ・リーガル・サービスは以下の場所です: Highway Legal Service South Brisbane Immigration
of Community Legal Service Caxton Legal Centre
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