ゴールドコースト日本人会
設立15年目。
会員同士の親睦と現地オーストラリア・コミュニティーとの相互理解、友好親善が運営目的。
主な活動内容
@日本人コミュニティーの安全、危機管理
Aゴールドコースト日本語補習授業校のサポート
B日本人会福利厚生
Cオーストラリアおよびエスニックコミュニティーとの親善・貢献
D財政基盤の安定的増強
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2003年8月号
「リタイアの旅」*の著者、志垣芳星氏に直撃インタビュー!

ビュー

志垣芳星氏のお住まいを不動産広告風にご紹介すると「ゴールドコーストのオーシャンフロントにある30階建ての18階で広さは225平方メートル、全室床から天井までガラス戸のコンドミニアム。どこまでも広がる海や島、サーファーズパラダイスの高層ビル群、遠方の山々とあわせて250度のパノラマビューが楽しめる。1階にはプール、サウナ、スポーツジムなどもあって高級ホテル並み。」となるのでしょうか。


ペリカン 1年半前のゴールドコースト移住直後は、小型飛行機がこのコンドミニアムに突入すると錯覚したという野生のペリカン。彼らが18階ベランダのすぐそばを悠然と飛ぶ様を見て、今でも驚き感動していると語る芳星氏。一眼レフで写真を撮ったり、スケッチをしたり、羊の原毛を紡いで織物をし、ベランダの椅子で素晴らしいサンセット(年間300日晴天なのでほぼ毎日)を楽しみ、望遠鏡で南十字星を覗いたりしている奥様の明枝さん。心底、ゴールドコーストの生活にほれ込んでいるご様子です。こういう生活環境で、現役ビジネスマン時代の体験を含め、ゴールドコーストへの移住を決心された心境を、エッセー「リタイアの旅」として執筆されました。

ビュー 「--しがらみを断ち切って-- その気があれば運は開く。思い切ってよかった」という本の帯タイトルが示すように、家庭事情が許してくれない現実がありながらもなお、ゴールドコースト移住の夢を捨てきれず、困難をひとつずつ克服し夢を実現されました。この辺のいきさつは、P75「しがらみを断ち切って」の項に、詳しく紹介されています。

テンポがよく、とてもわかり易い文章は、広告企画制作という生存競争の厳しい業界で、社長として40年間会社経営され、顧客志向を率先垂範されてきた経歴からもうなずけます。「リタイアの旅」は、5冊目の著書になります。

*「リタイアの旅」(長崎出版、1500円+税) 著者 志垣芳星

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