|
2003年7月号
釣り大会を楽しんできました!
みなさんこんにちは。
恒例の釣り同好会とGC日本人会共催の釣り大会が、6月29日(日)にSpitにて開催されました。見学参加でしたが、場所も大会もはじめて
だったので少し緊張気味に、会場に出向きました。もうGCに住んで1年以上になるのですが、いまだに6月気候は日本の12月なんだよねって自分に言い聞かせながら、朝6時過ぎ、まだ日の出前の薄明かりの中出かけました。前夜、日の出時刻が6時39分であることと、お天気が晴れ、予想最高気温23度、風もおだやか、と絶好の釣り日和であることを確認していましたが、天気予報にはたびたび裏切られたこともあるので、かなり期待しながらも、裏切られたときは仕方がない、と腹を決めての出発でした。
会場についても、釣り客が見当たらず、会場を間違えたと少し焦っていました。間違えた時はこれも仕方がないとあきらめて、今度妻とくるときの下見にしようとしたたかに考えていました。まさか桟橋をかなり小さくしたような木のブリッジが、釣り場とは知らずに興味本位に歩いていたら、日本人の釣り客に出会い、「おはようございます」と声をかけたら、「いらっしゃい」と返答。おもわず嬉しくなってしまいました。釣り同好会のメンバーと遭遇できたことと、日本語で会話できたことの両方で思わずにんまりしてしまいました。
メンバーはシニア中心ですが、どなたもニコニコされているのが印象的で釣りをのんびり楽しんでいるのが、実感できました。釣りメンバーの皆さんと、GCの生活や日本での生活のことなど、お互いの今までの生活スタイルの
情報交換をしました。こういうふれ合いもいいな、と感じました。はるばるブリスベンからご夫婦で、この釣り大会に参加された方もいて、GC釣り同好会の評判と広がりをあらためて認識しました。釣り成果は、いつもよりは期待はずれのようでしたが、大きめのアジを釣り上げ、すぐ手元で海に落としてしまわれた藪田さんの残念そうな表情と、直後に藪田さんが同じくらいのアジを釣った時の達成感との対比がとても印象的でした。「逃がした魚」の方が大きかったと少し嘆いていましたが、お気持ちの切り替えも早く、逃がしたこと自体を楽しんでいるようでした。
帰りがけにいただいたお寿司--つい先ほど釣り上げた魚をネタにした--は、とてもおいしく、わさびもほどほどにきいて最高でした。卵焼きもとてもおいしく、釣り自体の楽しみと、今釣った魚をすぐにお刺身にして食べる醍醐味は、参加してよかったとしみじみ思いました。
今度は、妻と一緒に参加しよう。
2003年6月29日(日)ゴールドコースト・スピットにて マンゴー
|