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米国入国査証取り扱いの変更について
本年10月1日から、MRP(Machine Readable Passport:我が国では、日本国内と主要在外公館で発給しています。当館で発給してる旅券はこの旅券ではありません。)ではない旅券の所持者は米国へ入国する際はビザが必要となります(従来は短期滞在目的の場合はビザが免除されていました)。これは米国政府がテロ対策の一つとして決定したものです。
また米国政府は、2004年1月1日から米国への入国査証保持者が米国に入国する際、指紋と顔写真をとるとしています。更に2004年10月26日以降は電子化された生体情報(顔画像)が搭載されていない旅券(我が国は現在のところこのような旅券を発給していません。現在、生体情報を搭載した新たな旅券の発給を検討中です。)の所持者が米国に入国する際はビザを求めるとしています。
従いまして、当館発給の旅券をお持ちの方で米国へ行かれる方は、10月1日よりビザが必要となりますのでご注意ください。米国入国査証はシドニーの米国総領事館が発給しています。
なお、機械読み取り式でない旅券のMRPへの切替方法は次の通りとなります。但し、通常の手数料を要しますのでご注意ください。
(1)当館へ申請の場合、東京の外務省で切替作成(8月上旬から開始予定)します。切替に1〜2ヶ月を要します。
(2)在シドニー日本国総領事館へ申請する場合、事前にシドニーの総領事館にご相談ください。切替に1〜2週間かかります。
(3)米国入国までに一時帰国される方は、国内の都道府県にて申請してください。切替に1〜2週間かかります。
2003年6月19日 ブリスベン総領事館
※本件に関してご質問のある方は、当館にご連絡ください。 TEL:07−3221−5188(総領事館代表番号) FAX:07−3229−0878
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